会社概要
会社名 | 大宅産業株式会社(オオヤサンギョウ カブシキカイシャ) |
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所在地 | 大阪本社 〒586-0021大阪府河内長野市原町4-2-12 TEL 0721-53-1058 FAX 0721-55-1730 大阪狭山物流センター 〒589-0033大阪府大阪狭山市山本南147 TEL&FAX 0723-66-6833 |
創立 | 昭和49年1月 1日 |
代表者 | 代表取締役 大宅 幸治 |
資本金 | 10,000,000円 |
社員数 | 15名(2011年10月現在) |
事業内容 | 家庭用及び業務用妻楊枝、割箸、竹調理用品類の製造、及び輸入販売 木製クラフト用品、トールペイント関連用品の企画、及び翰入販売 インテリア、及び園芸用品の企画、及び輸入販売 その他、一般家庭用品の企画、及び販売 |
主要販売先 | コーナン商事株式会社 株式会社音通 浅田新株式会社 株式会社キャンドゥ 株式会社ワッツ アカッキ産業株式会社 株式会社藤栄 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行河内長野支店 三井住友銀行河内長野支店 |
沿 革
昭和33年1月 | 創業者大宅三郎が欧米への輸出を主とする妻楊枝、及び木製丸棒類の製造を始め、大宅商店を開業する。 | |
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昭和40年5月 | 千代田林産(株)と業務提携をし、白樺原木材からの生産ラインを北海道旭川市に設ける。 | |
昭和49年1月 | 大宅産業株式会社を大阪府河内長野市栄町に設立し、先付工場を拡張する。 | |
昭和52年3月 | 木製割箸 ・祝い箸等の加工を始める。 | |
平成02年6月 | 中国・黒龍江省軽工業品公司と業務提携、技術指導後本格的に中国にて木製丸軸の製造を始め、輸出主体より国内販売主体へと移行する。 | |
平成07年4月 | 中国製竹調理小物の開発、輸入を開始。 | |
平成10年3月 | 大宅三郎が取締役会長となり、代表取締役に大宅保博が就任。国内生産を縮小し国内にて製品企画、中国にての生産が本格化する。 | |
平成10年9月 | 木製切り文字・木製プレート・アクリルペイント類等、トールペイント商材の開発輸入を開始。 | |
平成11年9月 | 木製園芸用品 インテリア用品の商品開発輸入を開始。 | |
平成13年3月 | 物流部門として大阪狭山市に物流センター開設。 | |
平成14年6月 | 業務拡張のため、河内長野市原町に本社移転。 | |
平成16年3月 | キッチン用品の開発部門としてキッチンワン、主にインテリア・園芸用品の開発部門としてクラフトワンを立ち上げる | |
平成20年3月 | インド・カルカッタのメーカーとジュート、コットン類の開発 ・輸入を開始する。 | |
平成22年4月 | ベトナムとの籐、竹、シーグラス類の取引を始める。 | |
平成23年11月 | 大宅保博が取締役会長となり、代表取締役に大宅幸治が就任。 |